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2003 11/26
ナゴヤドーム.1


ここは、2003年BIG MACINEツアーの感想ページです〜。
11月26日名古屋1日目の感想が置いてあります。
あくまでも、「レポ」ではなくて「感想」レベルであることをご理解ください。
はっきり言って松本さんのことしか書いてありませんので。
ご注意ください。


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1.出発(&物販参加記&開演待ち。日記程度なので飛ばして「2.ライブ」まで行ってくださってOKです〜)

今年も私の必須・近場ライブがやってまいりました。毎度二日間、通いです。
平日だから会社を半休にしていこうかな〜と思ったけども、休めない事もないと言われ、ちょっと冒険して両日お休みに。
(しかしその後急遽〆切が鬼になったT_T)
そしてとうとう26日っ!
ライブだというだけでどきどきして緊張しまくるのに、今日は何と、松本さんの初トーク番組出演:「徹子の部屋」がありましたからね!午前中は動揺してよれよれでした(^^;
徹子の部屋では、レギュラーラジオのなくなった今、ライブでも音楽番組でもめっきり寡黙になってしまった松本さんのおしゃべりを堪能。白シャツのお姿も素敵でしたわ〜〜!!
何故か正座して見ていた私・・・

地元のお友達と出発。大変まったりと16時近くからお出かけ。去年と同じく大曽根駅から徒歩でドームまで行くことに。
大曽根への電車に乗ったとき、「冬ライブ」を実感したねぇ。
外が、これまでの記憶と照合すると有り得ない位暗いのよ。冬の日は17時過ぎにはもう落ちているものなのだ・・・
人の流れに続いて歩き、ドームに着いたのは既に18時であった。
今回は買うものが大方決まっていたので、今買っても開演に間に合うだろうと早速物販に参加。
パンフとメールブロックとネイルシールとビニールバッグを買った。
パンフは今回小さいサイズ。A5サイズより一回りくらい大きい感じ・・・?
メールブロックを大変楽しみにしていたが、我が愛機の画面に使うには小さく、しかもR&Rマークのせいで画面が見にくくなるという、うかつなつくり・・・(-_-)ちょっと不便よ〜・・・
時間が無いから物販特典等のチェックは出来ず、購入後の時刻は18:15頃になってたので会場入りに急ぐ。

今日のお席はアリーナ2ゲート36通路C03ブロック42列ヒトケタ番台。
時計の文字盤でいうところの8あたり?かなり左寄り。
翌日の席に比べればいい席、そして〜
今年の渚園体験後のこの身には、免疫が増えていることよのぅ・・・(^^;近く思えてしまう錯覚が。
アリーナの最後列でも「うん、渚園よりはマシ」と明るく言い切れるんじゃないかと思うくらいの気分がこみ上げたわ。
(しかし実際はそう明るいものでもない)
パイプ椅子の上に置かれていた今年の新聞は「RIDE ON!」。去年の「マンスリーワカクサ」とは味わいが違うなあ(笑)
(グッズの通販用紙・写真集の通販用紙も一緒にはさみ込んであった。)
内容は今回も多彩。増田さんのコーナーや、楽屋レポや、いつもの天声楽語(どうもはっかいさんは、今年から松本さんのサイドには付かれていないようなのですね・・・)
その中で目を引かれたのは、「お悩み相談室」FCサイトで募集していたのはこのためだったのか!!!
ファンからのお悩みに松本先生・稲葉先生がご返答。
しかし今回のお悩みへの返答は〜ある意味メンバー同志の会話として読む事が出来なくもなく、その意味でも大変愉快だったりして。
最近パンフから二人のメッセージが無くなったなあと思ったが、どうもこの新聞に移行してるんだろうか。見開き面には、二人の写真の上に直筆メッセージがあった。松本さんはちょっぴり駄洒落モード(^^;いや、駄洒落つーても「なごやか」はお約束よね・・・

どうも今回は開演前のお遊びはないようだなあ。席に座ってとりあえず双眼鏡のピントあわせ。
今年のアンプは青枠で玲が白字。
ステージの両脇には、何やら白布で巻かれたオブジェのようなものが一つずつそびえ立っている。
スクリーンは、ステージ正面上に大きく一つ。ツアーロゴが映し出されている。
サイドのスクリーンは・・・
あれ?やけに斜めに付いている??それこそスタンド席のほうに向いてついている。
いつもはステージサイド、客席に向かってまっ正面に付いているのに・・・何故!?
そして左サイドのスクリーンの前には、何やらカーブした形状の(客席がわに向かって坂になるような)台のようなものが置かれている。なんだろう。右は角度的に見えず、どうなっているのか分からない。
とにかく、今までとはスクリーンの形態が異なっているようだ。
心配だなあ、これは見やすいんだろうか?それともライブ中に移動するんだろうか?などひとしきり疑問が渦巻く。

そして、いつものようにオープニングSEの流れる中、客電が落ち、SEが消え、スクリーンに新たな映像が。
あ、スクリーン移動しないな。このまま行くのか・・・

2.ライブ。
岩が映し出される。(一瞬あの「ファイト一発!」かと思ったぞ・・・)
ズン、と地響きレベルの音を響かせて、岩を踏みしめる足が映る。
足音を響かせつつ登っていく。上についたらしい。と、岩にドリルが突き立てられる。
ダダダ・・・と音を立てて岩が砕かれていく・・・その画像の上に、黄色いツアータイトルがドリルのリズムで乱れ踊るように重なり、段々ツアーロゴへと変化していく。
ああそうだ、この音は・・・!

1.「儚いダイヤモンド」
ドリル音が次第に変化していってこのイントロにつながっていたわけですな。
実は、この曲こそ事前にセットリストを小目々にはさんで悲嘆に暮れた曲。
「一番楽しみにしていた曲だったのに〜〜!!それが一番最初に来るなんて、メインディッシュが前菜に出てくるフルコースみたいなものよ〜〜!!!!」
とか。ええ全く。しょうがないけど。
その割りに、全く意表を付かれてしまったこのオープニング。
岩が出てきて、人物が登場するらしき展開になれば、ファイト一発を連想する関係上、ちったぁメンバーが映る事もあるかと期待しちまうわけで・・・
そんな映像に目くらましされて、まんまとこの曲の枕である事に気づかなかったうかつな私よ。
とりあえず、座布団一枚っ。これはドリル=マシーンで納得すべきなんでしょうな。
(しかし「ドリル」からマトリックスレボリューションズを思い出して、一瞬不幸になったわ・・・)

さて置き。メンバーがステージに現われたのはこのスクリーン演出の間にされた事だったんでしょうかね?
歌い出しで初めてぱっとスクリーンに二人が映し出されたのしか分かりませんからねえ。ちょっと気になる。
ステージの見え方は、やはりアリーナ平原地獄、生の二人がほぼ見えまっせん(滝涙)
渚園より近かろうと、やはり甘く見るものではなかった〜〜でもスクリーンはばっちり見えるから良い。
稲葉さんの衣装は、すみませんよくわかりませんでした(T_T黒いベスト?に、茶のインナー??
で、松本さんは、白のロングコートに白シャツ、黒のパンツ、ですか。
見たとたん・・・
第一声が「ドクター・メフィストーーー!!!」になる日がこようとは全く思っていませんでした・・・
ドクター・メフィストとは、菊地秀行先生の小説、魔界都市<新宿>シリーズに登場するキャラクター。
(彼の登場作は、主人公を務めるものなど他にも多々あるが説明は割愛。バイオレンス・18禁表現も多々なのでダメな方はうかつに手を出さないように^^;;)
人類にありうべからざるレベルの恐るべき美貌を持ち、どんな病も彼に治せないものはないという、白尽くめのお医者様。
それを何故今日の松本さんで思い出すかと言うと、おそらく、「白のロングコート」が「白衣」っぽく見えたから、かと。
いや、メフィストは白衣じゃなくて白のケープなんだけど!そんでもって髪型も、同じ両分けでも、メフィストは黒のロングワンレンなんだけど!
でも連想したものはしょうがないのよ〜〜!!
白尽くめ(パンツは黒だが)の松本さんてば、そりゃもう必要以上なまでにきらきらされますしね・・・
いいなあ、このコート姿、ツボだわ〜〜!!素敵よ〜〜!!!
髪型は、多分徹子の部屋と変わってないな。しっかり茶色に染められた感じですね。メッシュ感がないのは相当久しぶりな気が?そしてストレートパーマをかけられたように真っ直ぐ。長さは、なんかいかにも「松本さん」って感じ(ってどんな感じなんだよ^^;)
・・・と、これだけぐだぐた書いたけど演奏の内容がさっぱりですな。
この意味でも1曲目はちょっと悔しい〜かも知れない。気を取られることが多くてよ。
2番の最初でマイクスタンドが投げられた事、松本さんの初腕上げを見た事は心に留まったらしくメモが。
(それだけか、というか今回は全体的に、本当にメモが追いつかなかったんだ・・・)

2.「ultra soul」
イントロはいつもどーりに開始。(ultra soul・・・から)ステージ両脇のオブジェに、黄色いライトで四角い模様(その後ドットの模様に変化?)が投影される。
ギターが入ると共に(うろ覚え)オブジェの白布がはずされ、中から出てきたのはメンバーの白い像!
左は稲葉さん(腰に手を当てる感じのポーズ)、右は松本さん(太陽のKomachi〜シングル裏ジャケのポーズが近いかな)。
けっこーリアル系のつくりかと思ったが、リアルというにはどちらも頭と手が大きすぎのデフォルメか。
表面にはひび割れっぽいあとがちょいとある感じで、彫刻の印象を出すため?それとも崩れ落ちたりするのか?とちょっと思った。いや崩れ落ちるのはちょっと縁起悪いかな(でも当たらずとも遠からず、という結果だったな・・・)
こんなん作るんだったら、ツアーグッズでフィギュア、実現しないかな・・・いやこの造形は買うほど好きじゃないかも知れないけど。
松本さん、最初の「開けましょう」だったかな?(ああうろ覚えばっかり)で初敬礼、2番のサビ頭で初足上げ・・・だったかな?
スクリーンでしかチェックできないので、本当に「初」かどうかはかなりあやしいが。視界はカメラマンさんまかせ〜
それにしても、こんな前半の曲順で来るのは初ではないだろうか。個人的には特に思い入れのない曲なんだが、レギュラー化してるなあ・・・
あ、最近じゃ思い入れないとか言っちゃいけなかった、松本さんの声が聞ける貴重な1曲でしたよ!(^^;;
今日も「Doit!・・・」の後に「Hey!」の一言を入れていただきました。ああありがたや。
(しかしこの時点の私は、これが唯一の発言だということをまだ知らなかった・・・今思うと切ないじゃないかT_T)
そして曲が終わるなり稲葉さんが声を張り上げる、

● 「B'zのらいぶじむへようこそーー!!」
渚園以上には不意を付かれたわけです。何の前置きも無いとは!
意外さで新鮮味はありますが、あっけないな〜という気持ちも残る人情。

3.「WAKE UP,RIGHT NOW」
即軽快な気分になりますですねこの曲は
イントロ、スクリーンにはCG(メビウスっぽい線上の渦の中を四角が流れていく感じ・・・ってナニを言ってるやら分からないですねT_T)が映し出される。
歌が始まってから、スクリーンの映りが分割体制に。右方向は松本さんだけ、左は稲葉さんだけを映す感じに。
ここでメンバーのステージ端までの走り込みがありまして、1番は松本さんが向かって右へ。
つまりその時稲葉さんが左へ来てたんですが・・・スクリーンばっかし見てたんで気づかなかった私(^^;
なんか前のほうがやけに沸いてるな〜と思ったら。当然だよ。
2番はそれぞれ1番とは逆に走りこみ。肉眼で左へ来た松本さんを確認しようと思ったが、首尾は良くなかったようだ(記憶がない)
エンディングもスクリーンにはCGで〆。
4.「野性のENERGY」
なんとスクリーン4分割に!!
ステージ正面の壁にゼブラ柄のライティングが施され、その上に縦長長方形のスクリーンが4つ点々と配置されている・・・
といえばいいだろうか?
左二つに稲葉さん、右二つに松本さん、というようにメンバーが分割されて映ったりするが、たまにステージ全体を映す事もあり・・・
うっかり「うわ、スライスされてる!!」とか思ってしまう。
ステージ全景を映した普通のスクリーンを、縦に4つにぶった切って間をあけて並べた・・・という状態になるんだもの。
ちょっと・・・見にくいかもしんない・・・どーだろこれは。
そうそう、衣装がえありました。と言っても松本さんはコート脱いだだけですが。徹子の部屋と同様に、白シャツ♪
しかし、事前にいろんな方から熱く語られたほど胸元が開いていない・・・出し惜しみされたかしら・・・(涙)
稲葉さんも・・・上の黒を脱がれていましたっけか・・・?

● MC。
ぜ〜〜んぜん手が追いつかなかったんで、ニュアンスしか拾えませんでしたよ〜〜〜っと。(自棄)
ではそれなりに適当に。

「こんばんは、久しぶりに名古屋に戻ってまいりました。」
「元気ですかー!(歓声) 元気ですかー!(歓声) マジで元気ですかー!(歓声) やっぱり(笑)元気ですかー!(笑+歓声)」
ちょっと前にBIG MACHINEというアルバムをリリースして、ツアーがスタートしたばかりなんですが、
「聞いてますよね? 聞いてるかーい!(歓声) マジで(笑)聞いてるかーい!(笑+歓声) 聞いてるかーい!(歓声)」」
「BIG MACHINEというタイトルのツアーですから、全員で一つの大きなマシーン、乗り物でもいいですが、乗っかったつもりで、時に激しく、時に切なく、時にゆったりと」楽しんでいってください
・・・だっただろうか。

5.「I’m in love?」
バリーさんかシェーン様だと思うんだが・・・「ワン・ツー・スリー、フォー!」とカウントが最初に入った。
スクリーンは4分割のまま、さっきのゼブラ柄が青い海のよーな趣のものにかわっている。
そこの部分は、ソロはピンクっぽい紫、曲後半はラベンダー・・・と、曲の進行で色を変えていた。
「なんだろう〜♪」の部分で何か気になることがあったようだが、メモが力尽きているので今となっては意味不明。何を見たんだ私(^^;
ここでふと気づいたが、サイドのスクリーンは、このゼブラ柄だのになっている部分が無い。(あったらメンバー達の映る部分が極小になっちまうわな) 1枚の画面に4つ映るのだ。
だから、ステージ上の分割スクリーンがステージ全体を映し出している時は、いつもと変わらぬふつーの状態と同じだが、
右2つは松本さん左2つは稲葉さん、なんて分割になっている時には、スクリーンに4人映し出される感じとなっている・・・!
どーなんだろ、これも〜〜。ステージ全景が映る時には、正面スクリーンより見やすいのは確かだが。

6.「ブルージーな朝」
相変わらず分割のままのスクリーンに、電話などのイメージ画像が映し出される。
ああ、この曲があるって事は「眩しいサイン」はないかな、と勝手に思う。
(結局ホントになかった。これで、「前ツアーの客出しの時にかかった新曲は次のツアーでやらない」というジンクスが確定するか?)
スクリーンにはイメージ画像がフィーチャーされ、歌の時などは、両脇のスクリーンに画像(電話、観葉植物、ソファ、高速道、シャワー中らしき女性?など)が映り、中二つにメンバーそれぞれを映す、というスタイルが主だったかと。
曲のエンディング、松本さんがギターのネックに顔を寄せるような仕草になってたのがちょっとツボだったわ〜

7.「愛と憎しみのハジマリ」
バックとスクリーンに縁起悪げな色調の空と街の遠景が映し出され、その上を歌詞の最初一行が右〜左へ流れていった。
うっかり以前のZEROとか思い出して笑いを誘われてしまう(^^;;
しかし、歌詞の意味合いや構成を考えると、こういう演出で強調を入れるのは悪くないな。
ソロの部分では、戦乱を思わせるっぽい遠景のイメージ画像になっていた。
エンディングのとこのギター、生で聞くと実にかっこいいな〜〜

ちょいと曲間。
なーんか引っかかるな〜と思ってたら、どうもマイクスタンドを使う曲が多いなあ、と感じているようだ。
(無かったのは超魂とWAKE〜だけ?かな??)
メンバーに動きが少ないというか。動きの無い部分をイメージ画像で補われている印象が強いかねえ・・・
動いていたとしても、スクリーンが1枚に付き1名映し出し固定になっている分、ステージ上の移動距離が認識されないよな気がするし。
・・・う〜〜〜ん〜〜〜この意味でも、・・・やっぱしこのスクリーン分割演出は微妙だ〜〜〜〜〜
ああでも、分割中はメンバーがスクリーンにほぼ映りっぱなしに近い、というのだけはものすごく良いかも。
いつもよりカメラの切り替えを恐れることなく、ひたすら松本さんの運指を堪能できるのというのだけは、至福だったーー!!!(涙)

衣装替えした二人が出てきます。
稲葉さんはTシャツ・・・だったような気がする・・・
松本さんは、衣装替えというより「+帽子」。
THE HIT PARADE裏ジャケとおそらく同じ、ジュリーな感じの帽子ですよぅ!
わぁっ、生で見られるとは思わなかった!やっぱステキですよう!
と、稲葉さんがブルースハープを吹き出す。
1音鳴らして、観客をあおる・・・というのを数回続け、やおら短いメロディに。客に歌わせる感じで〜
えーっとなんだっけ、そうだ、これは「学園天国」か!(フィンガー5、または小泉今日子でしたか・・・?)
「ヘーイへイヘイヘーイヘイ♪」 「ヘーイへイヘイヘーイヘイ♪」 「ヘイ!」 「ヘイ!」
そのまま稲葉さんはアドリブ演奏に。そして

8.「Don’t Leave Me」
こ、こう来るか!!松本さんの帽子、さっきの展開、もしやHIT PARADEがらみの演奏もあろうかと薄期待が生まれつつあったのに見事な肩透かしの食らわせ方だ(笑)まぁ面白い。
スクリーンの背景は、なんとなく7th BLUESの歌詞ブックレットジャケットを思わせるようなものだった。赤バージョンと青バージョンあったし。
ソロは、よりブルージーなイメージになっていたわ。

9.「MOTEL」
スクリーン背景が岩(なんと言えばいいやら)に。
Finalで復活して今回も続投というイメージかしら。
最後のコーラス好きなんだけど歌詞がうろ覚えで辛い。スコアあったかな。見直そう・・・
エンディングソロが良かったわ。

4つのスクリーンは赤く染まり、それぞれに踊る女性のシルエットが映し出される。背景は、何となく緑っぽい鉄格子を想像するような柄だった。
10.「ヒミツなふたり」
これは懐かしの選曲だなぁ!この調子でアルバム曲を発掘していってくれると良いのだけどこの先も。
しかしここ3曲の流れ・・・
なんですか7thの時期楽曲固めですか!?ここだけ9thツアー?(爆)
しかしスクリーンのシルエット画像は、気に入らなかったなあ・・・
主に、シルエット・稲葉さん・松本さん、の3種の画像が4つのスクリーンのどれかにそれぞれ映し出される形態になっているわけだが、不運にもイントロやソロなどの時結構私の視界を邪魔してくれたんで・・・(-_-)
ギターソロの後半、あまりギタリストを映してくださらなかったしっ(T_T
代わりにシルエット、そしてスクリーン側に向かって腰を振る稲葉さん(つまり映し出されるのはお尻を振る姿になってしまうのだが^^;)を見ながら、つい去年の「太陽の〜」のアレに迫るレベルの苛立ちを感じてしまった(汗)
すみません稲葉さん、タイミングが悪かったのです・・・

11.「love me, I love you」
イントロで稲葉さん「名古屋ーーー!!」と叫ぶ。
スクリーン背景は、原色カラフルでポップな感じのものに。
この曲はねえ・・・もう、何よりも、松本さんの萌え死にポイント発生よぅっ!!
「なおさら」の部分、「な・お・さ・ら」のリズムに合わせてぴょんぴょんするんだあの人はっ!!
これが、これがもう、必要以上にかわぇえ〜〜〜!!!!

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