2002 8/31
横浜国際競技場.2日目 1
ここは、2002年GREEN〜GO★FIGHT★WINツアーの感想ページです〜。
8月31日横浜2日目の感想が置いてあります。
あくまでも、「レポ」ではなくて「感想」レベルであることをご理解ください。
はっきり言って松本さんのことしか書いてありませんので。
ご注意ください。
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1.出発(日記程度なので飛ばして「2.開演」まで行ってくださってOKです〜)
2日目です。だらだらと寝ていてもとりあえずご飯〜(つか昼飯だね・・・)微妙な偏頭痛がある以外は一応元気。
栄養をとってないと体ががっくり来る感じなので、お昼はしっかりと。食欲があるという事は治りかけている証拠というらしいので、まあいいことなんだろうな。
私は親子丼食べましたが、お友達のうどんを少し分けていただきましたら、これがまた濃い味で。関西・関東でだしの味は違うと聞いていたが(この店は「みちのく」とか書いてたからホントに「東」の味ということだったんだろうか)こういうもんなのか〜と思わず感心。しかしはっきり違いが分かるほどうどんを食べなれているわけではなかった。大体今の私の居住地は「中部」だしよ。うーん、いつもはどんなんだっけ。確かにここまでは濃くなかったが。
横浜はガンガンに晴れていて素晴らしく良い天気だ。嬉しいねえ。そして今日もツアTをそこら中で見る。
ちょこっと買い物をしてお宿に戻り、支度をしなおして2日目出陣準備。今日はflowerもちゃんと見られるように早めに出ることにする。17:10には出たかな〜。
会場到着。多分17:30には着けていたと思うんだが。(うーん、段々記憶が薄れている部分だな。正確なところはもうわからない。)今日はもうどんどん入場してしまいました。昨日の今日なのでしっかりワカクサももらう。
今日の私はステージに対してほぼ真正面に近いスタンド2階席。というわけで結局昨日と同じくらいの位置まで歩いた気がする。
トイレ行きたかったが1Fのは満員だったので他の階へ。そこでは割かしラクに入れました。ついでにそこで、下着一枚脱いだ(爆)今日はつぁいなドレスでしたが、チャイナドレスでしかも夏で下に一枚着てるのはサウナを覚悟しろということだったわね(^^;脱いだらまあ、劇的に楽になったことラクになったこと。
で。気を取り直して席探し。
・・・ずーっと、気になってたんです。なぜ、スタンド入り口のところに、「2階席は7Fまでお上がりください」って書いてあるのか・・・
今日の私の席は、「スタンド北 N25入口 2階 26列 (400番台)」角度的には時計の文字盤における「5」くらい。
どういう席かといいますとですね。
「2階席なんですけどね、高さとしては7階ですね。」
「でも2階なんだよね?」
「・・・構造的には・・・」
・・・という、どっかで聞いたようなやり取りが脳内で回るような・・・
そぉ、7階まで上がって席に出て、・・・それでもそこは2階席という名前なんです(滝涙)
私たちは、建物の7階からライブを見るのだ!!!そういう席なのだ、ここは。
でだ。
26列というのはだ。後ろから3列目なのですね。
・・・・
・・・哀れなる哉貴城龍姫。ファンクラブより ステージに対してほぼ正面のスタンド後ろから3列目で在れ と任ぜられた女
・・・(沈黙)
あのう。たしかに角度はちょっと違うんですけどね?1階と2階の差だってありますけどね?
でもね、どっちもステージほぼ正面近くでね?
東京スタジアムと「ステージに対してほぼ正面のスタンド・後ろから3列目」って条件が一緒ってのは、どういう狼藉じゃワレェエ!!
(東京スタジアムのFIFAライブと今日のチケットは、私がFCで取ったものでした。)
皆さん。チケットのやり取りの際に「ファンクラブチケットですので良席が期待できます」って甘言には死んでも生まれ変わっても乗せられることの無き様に。こんな目もありえますということで(^^;;;
まあFCの席というのは「ステージに死角が出来ない」という条件だと聞いたことがありますけども。(問い合わせたりしてないので確証は無いです)
・・・これで、ステージから遠い席には幾分耐性がついたような気がします・・・つか、今年の名古屋5階席で一度決壊したけどな。もう今日に至っては、笑うしかないじゃないか。
でもまだこの先だってこれ以上の泣き席バッティングもありうる。なんだかんだ言ってまだ「後ろから3列目」だし、アリーナ最後列になったことはないし。
だからって、同じ年に遠〜い似たよーな席が来なくてもねと思ったというわけですよ・・・
(この程度で泣き事ぬかすな!私はもっとすごい経験がある、という方もいらっしゃると思いますが。FCチケット悲惨体験募集。掲示板にどうぞ^^;)
さて、実際参加してみて、東京スタジアム・横浜国際競技場後ろから3列目は比べてどうだったかといいますと。
これは横浜国際競技場のほうが良かった。
東京スタジアムで耐性が付いたのかも知れないし、2階席だった分見晴らしが良かったせいもあるかな〜とも思ったけど、それは良くわからない。
見慣れたセットのせい、っていうのはあるかも。
そうそう、センターステージの出来るスペースの後ろに、ライティング等をするタワー的なものが建っていますが(ああいうのはなんていうんだろう・・・説明できなくて済みませんT_T)、そこに、スタンド北の人々の為にスクリーンが一つ付いてたんですね。
これも良かったな。と言いつつ、意外にこのスクリーンは頻繁には見なかったんだけど・・・
今日は17:50に稲葉さんソロを聞いた。この時にはお友達も席について二人でのんびりと待ち。
フエはネックレスに通して既にスタンバイ。
そういえば。ネックレスにたくさんフエをつけて、あたかも
「敵の干し首を首飾りにたくさんつけて戦功を誇る蛮族の酋長」の様になっていらっさる方も数人お見かけしました(もっと穏やかな表現は無かったのか^^;)
フエの数が参戦数を物語るのね・・・SURVIVEのときはバッジだったな。
オープニングアクト:flower(Ds:黒瀬蛙一 B:満園庄太郎 Vo:乃崎森平)
今日はほぼ18時定時にスタートかな。ドラム音基調のSE(多分)が流れてきて、ドラム・ベース・ギター・ボーカルの順にステージにあらわれる。
まあ完全にうろ覚えなんですが、今日もある程度MCを拾います。
乃崎さん第一声「こんばんは、flowerです!」
いーかげんですが衣装も。黒瀬さんは黄色のTシャツ姿かな。庄太郎さんは黒のTシャツ。乃崎さんは白のシャツ。
演奏は1曲目2曲目は続けて。(すみませんタイトルわからない^^;)
今日のMCは乃崎さんが担当。
「改めましてこんばんは、flowerです。」そしてメンバー紹介を。ドラム・ベースと名前を呼び上げると、それを受けて庄太郎さんが乃崎さんの紹介を担当。
次はギター。(ここはまた乃崎さんに戻ったかな?)「僕らのファミリー、サポートギター・スザキセイタロウ!(多分)」
「今日のステージは楽しかった、本当に皆さんに感謝します」(←完全にうろ覚え^^;)
この時、両手を合わせている庄太郎さんが映ったか。
「これもB'zの二人と皆さんのおかげです。受け取ったパワーをずっと捨てないで頑張っていきますんで、これからも応援してください!」
大意はこんな感じ・・・昨日しゃべった分の内容がよりまとめられた印象だった。
そして「僕達のハチャメチャな日常を歌った曲 『TOKYO DAYS』」と紹介があって3曲目スタート。
「次で最後の曲です。early bird」イントロにはいると「どうもありがとうー!」と一声。手拍子で観客を煽る。
最後は「どうもありがとうございましたー!」と去っていかれました。
その時、両腕を交差させて胸に当てる、謎なポーズの庄太郎さんを見たのだが、一体なんのポーズだったんだろうか・・・
思えば、幼稚園でのお遊戯「大きな栗の木の下で」の「あ〜なぁた〜と〜わ〜た〜し〜〜」の部分のポーズに似ている。それが、ずっと引っかかっている(^^;
今日も18:20には終了。
2.開演。
18:40には開演前アナウンスがあり、50分にスタート。昨日より7分は早いということになるか。
SEが切れ客電が落ち。そしてスクリーンに映像が映る。左が黄色く、曲線っぽいオブジェが動いている。右は青で直線っぽいオブジェが。
スクリーンが徐々に近づいて一つになると、真ん中で鼓動する緑のハートに。
ハートがツアーロゴに変わり、そして画面に二人の姿が。
右には松本さん、左には稲葉さん。スクリーンの前にはご本人様が立っている!
1.「GO★FIGHT★WIN」
今日も見逃したのでスクリーンの動きはもう永遠に謎になってしまった(涙)
「いつのまにか〜」の時に稲葉さんが松本さんを指差すところ発見。いつもやっていたのかしら。
この曲で気になったのはライティング。昨日はアリーナだから全然わかんなかったけど、今日のこの席からはライティングがどう会場中を照らしているのかが分かる。
センターステージスペースの後ろに立つタワーの一番下のところから、ぐるぐるぐるッ、とスクリュー的に渦を巻いて、丸いライトが会場じゅうに広がっていくような感じなのだ。
アレはなんか見ててびっくりした。名古屋はあんなんじゃなかったと思うが〜。
2.「STAY GREEN〜未熟な旅はとまらない〜」
サビでぐるんぐるん会場中を回るライトは健在。やはりそれの発生源もタワー(仮称)だった。
今日は天井というものがないので、ライトの見え方が結構違ってくるね。
お衣装。稲葉さんは・・・昨日と微妙に違う気がするんだが?(錯覚かも知れない)単に黒いんじゃなくて、微妙にまだらに赤いようなロングコートをお召し。
松本さんは・・・FIFAのときと同じだったような気がする。(ほら、何で松本さんまでうろ覚えなのさT_T)白のベスト、中にタンクトップ。リストバンドは確か昨日と同じ。
そういえば稲葉さんの髪はパーマっ気あったような。「もしや稲葉さん、ソロの時はパーマとか決まっているのかしら・・・」とか余計なことを考えた覚えがあるから。
● 「B'zのらいぶじむへようこそーー!!」
今日の稲葉さんのシャツは紫色地に黄色顔の悪魔(稲葉さん顔)。
今日もいつもどおりフツーに。
「B'zの・・・B'zの・・・B'zの・・・ え?」と首をかしげると、ビリーさんがやってきて耳打ち。
「B'zのLIVE-GYMへようこそーーーーー!!」
3.「ZERO」
今日の松本さんのAメロの際の仕草は、最初は両手を広げる→敬礼・ちょっと指差し、って感じで。
相変わらず可愛いですぜ。
ラップの最初には、今回も客席警備員さんが表情を動かさずに歌い始める映像が。やっぱり固定映像か。毎回違う人が仕込みで入ってて、実際に歌いだすっていう演出だったらもっと面白かったのに、とちょっと思った。
今日はドリル受け取った後にガム吹いたかどうか見損ねた。気になるのだ。
4.「love me,I love you」
昨日のことで予備知識が固まったので、今日は意識的に右スクリーンを守備しました(笑)
でもあんまりこういう映像わけはしてほしくないなあ・・・気づかないでいるとびっくりしますもの。情報は均等に流してほしい(笑)
5.「Warp」
音響はどうだろう、あんまり良くは無いよなあ・・・と思っていた気がする。
ギターソロからバッキングへぱっと切り替えるところを丁度しっかり見られたようだ。結構好きなの、こういうタイミング*
● MC。
さて今日もうろ覚え天国で。昨日よりひどいかも知れない(^^;;
「オーイ」今日は2回繰り返していたような。
「こんばんは、久しぶり。みんな元気でしたか。」
「今日で夏休みも終わりですね。最高の日にします!」
で、ここで恒例の歌って踊ってめちゃくちゃになって云々につなげたかな?
「最高の夏の夜を楽しんでください!」
6.「太陽のKomachi-Angel」
というわけで最初っから問答無用で定点観測です。双眼鏡大活躍。
しかしやっぱり昨日の様にはいかないわね(滝涙)どんなに〜眺めても〜表情は〜分かるというほどにはならない〜〜(T_T
遠いから。倍率上げまくっても良いけど、手ブレで話にならなくなるもんなあ・・・しくしく。
この曲はやはり、ギター非番の時の「Yeah!Yeah!」がなかなか美味しいですねっ。
あわせて腕を振り上げるのは定番ですが、ジャンプ、つーか「ぴょんぴょん」付ですよ!!!かわぇえ〜〜!!!
ソロのビリーさんとツーショット。ビリーさん、今日はあんまりかがんでなかったような気がする。(ビリーさんのベースのネックが松本さんの頭の位置に来るアングルを多めに見たような気がするのだが)さて身長差は何センチだ。
7.「SURFIN'3000GTR」
サビ前のドラムのリズムが「ダンダンダダダン!」という感じのリズムになっていまして、それが結構ツボでしたの。
松本さんはソロ中敬礼のポーズをとられましたわ。
最後、スライドバーを投げ与えるとこですが、稲葉さん受け取りを失敗していらっしゃいました(^^;拾いに行って戻る姿などはなかなか貴重だなあと思ってみていたわ。
「さよなら」で稲葉さんが手を振るところは定番ですが、松本さん見ていましたら、彼は腕を振り上げていなさいました。
毎回こうだったのかしらっ。見たかったじゃないの〜!
ところで最後のいわゆる「テケテケ・・・」に当たるとこですが、あそこは松本さんは弾かれていないのですね。上にかかる「チャーン」って音だけ弾かれていた。
8.「Blue Sunshine」
稲葉さんがアコギを手に、「今日の昼間の空はこんな感じでした」と前置き。昨日と微妙に言い回しが違う。
ツインギター(アコギ&エレキ)のせいか、稲葉さん松本さんを横からツーショットで映すことが多い。
すっかり「横顔」のイメージがついてしまった曲だった。
●松本さんMC
昨日と同じくちょこっと演奏に始まり、続いて至福の松本さんMCコーナーでぇす。
今日も聞き取りは全然でぇす(泣)
「こんばんは、松本孝弘です。 (客席に)むちゃくちゃ元気そうだね。」
「久しぶりにこの会場に戻ってきましたが、14年程かな?ツアーを続けていてこんなにたくさんの人が集まってくれるのは、ひとえに、オレの才能かなと」
「なわけないじゃん!(笑)」
↑右手を上から下にぱたっと振る「あら奥さん」的手振り付でした(笑)この辺のしゃべりは、昨日と微妙にニュアンス違いよね。
「会場に足を運んでくれる、僕たちの音楽を聞いて愛してくれるみんなのおかげです。本当に感謝しています(一礼)」
「あと。コイツだよ!」(やはりどうだ状態なきっぱりした口調で)
うう・・・昨日より増えてるんでやんの。5、6回連続でギターにキス、おまけにもひとつ(T_T
微妙にショックを受けつつスクリーンを眺めた目に映ったのは、投げキースッ!!うぁあああ!!
右方向に一回、左に二回っ。うわぁん、客席にもおすそ分けだぁあ!!!
今日も「かっこいーだろ」と言われていたかどうかのチェックはこのショックで忘れてしまった(^^;
「コイツとは本当に長い間一緒にいますが、なかなか上手く弾けない。言うことを聞いてくれない。」
「僕がまだまだ青いなということを感じさせてくれます」
「コイツが居なければ、僕はここにいなかったかも知れないわけで、コイツにもすごく感謝してます。」
「久しぶりにコイツとインストゥルメンタルのアルバムを作りました。「恋歌」を聞いてください。」
9.「恋歌」
G★F★Wツアー聞き納めか〜(涙)相変わらずスクリーン・生をばたばたして終わってしまった。
でも、生の姿がほっとんど見えなかった昨日よりはまあましかも・・・(やはりアリーナ平原地獄。人垣に隠れちゃってねえ。)
最後の大サビ部分はいつもよりアレンジされていた印象かな。音数増え気味だった。
「非常に気持ちよく演奏させていただきましたので、今度は僕のほうから皆さんのほうへ行こうと思います」
↑ここは記憶がないわ・・・違ったかも。
●移動映像
いい加減追加することが極少くなってくるわけです(^^;固定映像だもんね。
今回の発見は、缶が頭上に落下してきた後に映る自販機。
サンプル缶の右端の缶が、「SOLD OUT」って書かれた缶に変わっていたのでした。
今日も松本さんは名古屋と同じ青っぽいノースリーブシャツだったかな。
懐中電灯で床を照らし松本さんを先導するスタッフに扮した稲葉さん。割かしアップでスクリーンに映りましたれば、いくら帽子を目深にかぶったって丸バレですわな。
稲葉さんにも軽く演出。扮装を取る際に、移動映像に入る寸前の松本さんの仕草を真似ていらっしゃいました。
鏡に見立ててカメラに向かい合い、身なりを整える仕草をするのね〜
ブルースハープとアコギでひとしきり演奏するのはこれまでと同じ。
演奏終わり間際かな?なんか松本さんが片足をぶんぶんっと前後に軽く振ったのが印象的・・・
● MC
しくしくしく。しーくしくしくしく。・・・でかい会場の音響がどうしても悪くなりがちなのは仕方が無い。それも野外。
そしてこんな遠いスタンドともなると・・・
相変わらず会話は、全く聞き取れない時がかな〜〜〜〜〜り多くってね(号泣)
まあ、明らかに半分は、私の鈍い耳と浮き足立った精神に問題があると思うけどね・・・
I 「これまでもセンターステージをやってきましたが、2人きりでこういう距離で向き合って、今更って感じですが」(末尾はもう全然わかんない)
M「そろそろ、こうやって向かい合う時期なんだよ!」
なんと今日はリーダーのご宣言がありました(笑)そうですかそういう時期ですか。ライブステージでもお互い向き合う時期。
さて、この後も2、3やり取りされてたんですが、全然!分かんなかったの・・・(泣崩)
なにか、向かい合うということに関して少し話していた感じだったのだろうかな。
稲葉さんのあっさりした「はい、そうですね」という声と、松本さんの「懐かしいなぁ」ってしみじみした口調、稲葉さんの「〜をチェックしてください」ってセリフは聞き取れた。
10.「恋心」
演奏の前に稲葉さんが「振りをつけて踊るので参加してみてください」って言われていた。あら、これだと演奏前に何の曲か予想つくですね。
さて今日の席からは、センターステージはそれなりによく見えますです。
昨日は人垣でほとんど見えなかったから〜双眼鏡でチェック!と行きたいのだが、振りをするとそれは出来ないわけで。
ああ、そういう意味で大変ストレスが溜まるですよ・・・この振り、松本さんはしたことないんだよな、そういえば。
曲が終わったら、稲葉さんが
「最近皆さんから振りがすごく間違ってると手紙をいただくんですが、その辺みんな大きいんだから」
この後聞き取れなかった(^^;見逃してくれとかそういう流れだったりして?(笑)
でも私はコレ、客の振りが間違ってる、っていう言葉だと最初誤解してたわ。何を隠そう、稲葉さんより頻繁に間違えた自信があるもの。大部分の客が間違った振りしてると思うんだけどな。
● MC
会話*今後定番になればいいな*会話**たった二人のメンバーじゃな〜い。
やり取りが全くわからないとこがあったのは今日も同じく(-_-)音響が〜〜音が流れる〜〜
今日もW杯の会話を。
I 「ここでワールドカップの決勝あったんですよね」
M「僕、ロシア戦見ましたよ。あの辺の席で。」(Eスタンド真ん中辺のとこだったと思う)
I 「・・・それだけですか?」
M「それだけですよ(笑)」
・・・こんな感じかなあ。そしてまたスーパープレイの話に。
M「ゴール目の前で見たよ。稲本選手のスーパープレイ」
I 「スーパープレイ。」(この後も少しやり取りが会ったかも知れない)
M「ここはそんなスーパープレイが出たところな訳ですよだから。・・・今夜は、(笑)・・・僕たちも、スーパープレイを見せなくてはならない!」(いかにも主張っぽく)
僕たちもみんなも、って言っていたかな?
昨日言っていた内容が、セリフのよーにまとめられた印象になっていた。
しかし、なんかその気合の入り方が自分で可笑しくて、言葉に詰まってしまった〜・・・という姿に見えたのだが。
I 「見せっこしないとね(笑)」
ま〜こんな感じかな〜〜(ぐれる)
ところでこのスーパープレイのやりとり、アルバムGREENプロモーション時のラジオ(ミュージックスクエア)でも既に同じような話をされていたんだわね。つい先日テープを偶然に聞いて気がついた。結構暖められたネタだったのだろうか・・・
11.「裸足の女神」
双眼鏡を多用しました(笑)しかしここでも角度的に表情は無理・・・
二人のお衣装をチェックしていました。(しまった、機材でも見てくりゃ良かったなあ・・・)
稲葉さんは白地でえり回りに模様の入ったノースリーブと、横に赤ラメで1本ラインの入った黒のパンツ。
松本さんは、青のノースリーブに、横に白ライン1本入った濃い青のパンツ。(ベルベット的な風合いに見えたが。すみません布にも服にも詳しくありません。)ポケットに突っ込まれたバンダナの色はスカイブルー。
さて。ラララ・・・のコーラス途中で松本さんはアコギを降ろし、そして二人そろってステージを降りていきます。
稲葉さん松本さんの順で降りていったんですが、ステージの階段下りるとき、稲葉さんが松本さんに段を手で示すような仕草をされていたと見えたです。
さて涙の隔離タイム。客席を通って帰ってゆくアナタを、遠い7階の空から見送るの・・・〜〜(涙)
昨日書きましたとおりアリーナからご本人様が見えるわけはありませんが(ご本人様の至近距離に居る事ができた人は力一杯除外)、ここからだって見えるというわけには参りません。
人ごみの〜人の頭の海の中から〜突き出した両の拳(特に、水色のリストバンドをした右拳)が、さながら海原に浮かぶブイのように。
それだけが松本さんご本人様の現所在を物語るのでした。はあ。
そうそう、私が参加したライブの中では、この日だけ二人の帰る方向が逆でした。
これまでは、松本さんはご自分の通常の立ち位置に戻りやすい「ステージに向かって右」のほうを通られていたのですが、今日は左側を通って帰られました。
ステージに戻られるとギターを抱え、客席からのコーラスを煽るため耳に手を当てられるのでした。
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