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2002 7/13
ナゴヤドーム.2


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12.「DEVIL」
この曲は、曲の最中ず〜っと(だっけ?)英詩のライティングがされていた。
で、歌詞が分からなくなると思わず「今はどの辺だ〜」とライティングを見てしまう(^^;都合よく分かった試しは一度も無かったが。
イントロあたりなぞは赤&緑基調のライティング。去年と言いこの曲にこの色は定番なのね。色だけだとクリスマスカラー。
サビにはいると、スクリーンの映像が動きのある感じを出そうとでもいうのか、微妙にブレる。・・・画面効果入れるのは面白いけど、見にくくはして欲しくないものだが。(見にくいというほどでもなかったけどね)
ふと気づくと、ステージ後方の数箇所から火球が吹き上がっていた。うわ、凄い。熱そう。
(今になって、なんでその演出がFIREBALLのものでなかったんだろうと思う)
曲の後半に入ると、人型トラスの上のほうからは火花が噴出していた。なんだ、特効多いなこの曲。
最後は東京と同じく、増田さんのソロをはさんで終わる。ここ結構好きだ**
曲が終わった後、各人型トラスから人が降りてくるのを発見。まさか火花特効はこの人たちのお仕事だったの!?とびびった。どうなんだろう。

13.「Everlasting」
イントロ、始まるなり天井にいくつかのマルいB'zロゴマークが映し出される。何故この曲にこのライティング、と妙な気分に。
この曲はなんかライティングをぼ〜っと見ていたようで。
Aメロは、人型トラスの上半身:ピンク・下半身:水色
サビは、人型トラスの上半身:青緑・下半身:オレンジ
メモに↑という記載が。

●メンバー紹介
オン・ドラムス シェーン・ガラース!!
ドラムソロでございます〜〜
ふっと映ったシェーンさんの腕に「闘魂」と書いてあった気がしたが錯覚かも知れない。とりあえず、何か書かれていたのは確か。W杯ライブのときのスティーブンさんの影響か?
今になって思い出したが、多分、W杯の時もこんな感じのソロをされていましたかな?
3・3・7拍子と言って良いんでしょうかこのリズム・・・これを観客と掛け合い。一度、客の手拍子に大きくうなずかれていたような。
それにしてもホント〜〜〜〜に良い音で〜〜〜(感涙)
ドラムとスティックが当たる音、でドラムの音が発生するのは当然。
が、シェーンさんのドラムは、それプラス「腕力の音」が確実にする!!!(まずい表現で済みませんよぅ〜〜)
いい!パワフル!!重い!!派手!!何たるいい音!!
ソロ中ずっと「来年のドラマー誰になるんだろう〜〜〜(T_T)」と考えていたと言う・・・気が早い(^^;;
しかし今年これだけ幸せになってしまったら、来年が心配になろうものでしょうよぉ。ああ哀しい〜〜

14.「FIREBALL」
松本さん衣装代え。去年より衣装代え多いですね(去年が少なすぎだと言う気がするが)
黒い上着に黒いインナー。上着の裾には炎模様が。FIREBALLツアーで使ってた炎ペイントの施されたレスポールとちと似てるな。
この曲に松本さんコーラスは不可欠*しかし気負わずさらっとこなされていた様子。(その意味で2番のコーラスはちと物足りないと思ってみたり)
2番に入る前のスライド奏法(PVでは指輪を代用にしていると言う設定だったが)をどう弾かれていたのか確認できなかったのが心残り。
最後の「もと〜〜〜〜〜〜〜〜へーー」とロングトーンで引っ張る所は、松本さんが稲葉さんを指差していなさいましたよ。
Yeah!のシャウトを繰り替えすのは東京と同じでしたね。
で。
あのギターの重厚なエンディングと共に・・・
後ろの、人型トラスの、横に伸ばした両腕部分、軽く開いた足部分が上昇していき・・・
・・・
バンザイポーズを・・・
・・・
・・・笑った。笑いました。去年の「煌めく人」の立て布に歌詞演出に次ぐ、可笑しさでした・・・
バンザイですよ。バンザイですよ!?この曲の、あの音でバンザイ!!!うは〜っはっはっは〜〜〜(自棄笑い?)
15.「Liar! Liar!」
ビリーさんの、「何処までも舞う右腕」に驚愕していた・・・ホントに何て華のある人だ。
この曲も、サビになるとスクリーンが画像効果で映像に動きを与えていた。今年のブームなのか?
曲の最後で松本さんが片膝を突かれる、というとこを散々去年見逃していたのでチェックしてみる。今日もされてましたよね?
(結局遠くて確証が得られなかったらしい^^;)

●謎アニメ
スクリーンに、稲葉さんのアップが映る。よく見ると、ステージに似てはいるが背景はCGっぽい。生の稲葉さんではなく、アリモノの映像だね。
「It's SHOW TIME!」の一言と共に稲葉さんが後ろに下がっていくと、だんだん絵が変化して・・・アニメかぃ!?
まずサポートメンバーから数瞬ずつ映ったような気がする。・・・似てはいなかったと思う・・・
そして松本さん。以前のアニメ(SURVIVE時だっけ?)とはキャラデザ違うよなと訳のわからん感心をしてみた。
ギターを奏でる松本さんに、稲葉さんが腕を広げて飛んで向かって「感動のごたいめ〜ん」
もちろん嘘です(^^;;しかしポーズ的についその辺を想像しちまうではありませんか。
実際に起こったのは、「そのまま突っ込んでいった稲葉さんがギターへ吸い込まれる」という・・・
なんとも言いがたい出来事が・・・な、なんだそりゃ。

16.「さまよえる蒼い弾丸」
何処までも蒼い照明さまよえる蒼い弾丸好きな曲。
この曲はビリーさんのベースがはまるねえ〜〜。ギターソロ前にはビリーさんも短く見せ場が。
ギターソロ中は幸せにスクリーンを見入っているのだが、何と途中で映像がブレやがりまして、実に腹がたったな(←馬鹿野郎と口走った奴)
最後の「弾丸〜〜」は「だんが〜ぁ〜ぁ〜ぁ〜〜ぁ〜〜↓」とだんだん音程を下げていくのが印象的。
その後「もっと早く」の前に「さまよう〜〜あおいだんがぁ〜〜ん」と歌っていたのはちょっとびっくりだった。何でそんな部分が今になって追加に!?(東京でもやっていたかな?)
エンディング、ドラムがいい音だ*と幸せになっていたら、ステージ右端(花道ではない)に立つ松本さん、その前に立つ稲葉さんを発見。
松本さんに向かって稲葉さんがダッシュ、感動の(もうやめとけ^^;)・・・ではなく、あらあらまあまあ、アニメの如く稲葉さんがギターに消えたではありませんか。
イリュージョ〜〜ン。
まさかこんな小技が用意されていましたとは。つか、このためにアニメ作ったのか・・・・・・う〜ん・・・

●メンバー紹介
オン・ベース ビリー・シーン!!
ベースソロ。
四弦達人氏。神を見たね・・・
ネックの上を、弦の上を縦横無尽に舞う両のお手々。
あの軽やかさ、確実に「舞」と呼ぶにふさわしい動きなんだが、それがベースの音とは到底思えないと言いたくなるような音数と質感のメロディを形作り、云々。
いけませんねえ。やっぱし生を見ないといけませんねえ。
音だけ聞いていたら、よもやあのような舞の中からこの音が生み出されていようとは思わないじゃあありませんか。
良いものを見せていただいていることです。合掌・・・
ビリーさんは、グッズ(ビリーさんのグッズです)のリストバンドをされていました。「四弦達人」って文字が入っているのね。

17.「ギリギリChop」
ふふふふ。今年のライブのこれは、本物の「Ver.51」ですな!(ドラムは違うが)
気がつくといつもギターを歌っているのだった(笑)ライブの時にしか出来ないな・・・
ライティングが「ドット模様」っぽかったのがちょっと気になっていた。
今回もビリーさんの驚きのソロの後に松本さんのソロ。あいかわらず音数増量中だと思う(後半)好きじゃ。
ここで初めて、松本さんが上着を脱いでらしたことに気づく(汗)左胸に白のワンポイントが入ったノースリーブでしたか?
あの上着、季節的にそぐわない感もあるし、もしかしたらイリュージョン用の小道具も兼ねているのかな。

18.「ultra soul」
稲葉さんの「まだ元気あるか〜〜〜い!!」に引き続いてこの曲。盛り上がりに貢献する曲としてどうやら定番化しつつあるのだろうか・・・
ここでシェーンさんが上半身裸であることに気づいた。いつからだったんだろう(^^;;
ステージ後ろ一面に「GO★FIGHT★WIN」の文字が入った布があらわれる。
この、黄色地にグリーンの文字。どっかで見たなあと思ったら、ブラジルカナリヤ軍団ユニフォームのカラーリングと同じじゃありませんか。
つい、「そりゃブラジル優勝したわなあ・・・」とか思ってみた(^^;;思わぬサポーターがここに!?(笑)
松本さんは笑顔だった印象*
CDと同じでベースからギターソロになりますが、ビリーさんのベースではCDとはまるで印象が違ってしまう(笑)
実はこのアルバムバージョンのギターソロはあんまり好きではなかったんですが、ライブで聴くとCDよりいいなっと思った。
あ、松本さんが、ギターで「狙い撃ち」風に構えていたのはこの曲の最後だったかな?
曲が終わってしばらく、松本さんは片手でギターを掲げ上げていた。見るたびになんか感動する(笑)美しい腕と腕力・・・

● 待ち。
何故かやけに速いペースで次々にウェーブが始まって面白かった。最初のうちだけだったけど。
ウェーブもひと段楽したら手拍子が始まる。
と、スクリーンに白文字で何か流れ始める。なんか・・・なんだったんだろう、席番みたいな?

●MC
松本さんは今年のTAK Tシャツのノースリーブバージョン(今年もかぃ-_-)で・・・
稲葉さんは今年のR&R Tシャツでした。
しまった、今回はついついサポートの衣装見るのを忘れる(落胆)
今回のMCは出来るだけ書きまくるようにしたんですが、・・・ついていけない上に、字が読めない(沈没)
と言うわけであいかわらずいい加減です。↓(カギカッコ内は、比較的記憶されてる部分です)

「気分はどうですかー!(客席:最高〜〜!)ステージの上も最高です!」(これも定番化したのか・・・)
「名古屋は熱いですね。・・・人も」
デビューからずっとやり続けてきましたが、思い通りに行かないこともたくさんある。
イカした最高の自分を思い浮かべてやっているんですが、
「ビデオ見て・・・これは、誰なんだろう」ということがたくさんあって、
「青いのう!このケツは!!」と思う。
「自分で嫌になることがみんなもありますか。ない?ある?有るでしょう。有るの!
「目標があるというのはいいことですよね。」
人というのは、わき目も振らず、目標に向かって突進する。
「そんな姿が一番美しいじゃないですか!」
「辛い時やどうにもならないとき、こう思うんです。」
「オレは青い。グリーンだ。だからがんばる。がんばる人って美しい。美しいってビューティフル。
グリーンなオレはビューティフル。
(ホントはもっと長かったはずだ・・・)
こういう風に思わないとやっていけないというところもありますが。
幸いにも、辛い時にはみんなの声に助けられてやってきました。ありがとう。
「よろしかったら、一緒に頑張ってみませんか。」
「グリーンなオレたちはビューティフル。グリーンなアナタもビューティフル。(客席:ビューティフル!!)グリーンなオマエも(客席:ビューティフル!!)。」
「オレとオマエは!(客席:ビューティフル!!)」
(ここで松本さんの笑顔をチェック〜*)
「優しい目で見守ってください」
「今日、わき目も振らずに熱い声援を送ってくれたみんな、最高にビューティフルでした!!

ここ数年、MCのフォーマットが固定してる感がなくもないですが、毎年よくもこう、「ためになる話」を持ってこられるものですよ・・・
もし本当に先生になっていたなら、学級プリントを後年まで大事にする生徒が出たに違いない。私にもいたぞ、学生時代そういう先生が。

19.「熱き鼓動の果て」
まずはアコースティックのパートから。二人とももちろん座っている。
が、松本さんが両足を椅子のステップにかけていなさるので・・・ステージ地面に足を下ろしていなさらないので・・・
遠目に「浮いてる」様に見えないでもなかったのが密かに可笑しかった(^^;;
ステージの後ろには、ツアータイトルロゴの入った布(だったかな)が張ってある。超魂の時に出てきたのよりはずっと小さいが。
さて、アコースティックパートが終わるなり、稲葉さんがその布を引く! と、そこには熱狂するファン(多分)が!
30人くらいいそうでしたが・・・胸にはバックステージパス的な物を下げていなさる。うわ、何事!?つか、何者!?思わぬ展開でした。
あ、この人たちがいつまでそこにいたか覚えていない(^^;;終演までいましたっけ?
松本さんが、弦を弾いた手でそのまま後ろのファン達を指差し〜という仕草を数度見たような記憶がある(うすらぼんやりと)
左端まで来て弾いていた時がなかなか可愛かったようですよ(・・・なんてうろ覚えなんだよぅT_T)

20.「juice」
そういえば、フエ(と私は呼んでいたが、例の演出用緑に黄色いB'zロゴ入りのホイッスルのことである)まだ使っていない〜とアンコール待ちの時気になっていたが、ここで出番が。
イントロの間の部分のとこで画面にホイッスルの画像。稲葉さんが客席をせきたてる。
うわ、出しにくいとこにしまっちまったよ、としばらく狼狽していたが、無事フエ発見。
ステージではイントロの音がなが〜〜くのばされたままで、客席の準備が整うのを待たれている。
「せーの!!」稲葉さんの合図でみんながいっせいに吹く!!
・・・き〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!
笛の音が聞こえたのは最初のみ。周囲数人も、音が出た瞬間によろめいていた。後は、物理的に訴えられるものすごい耳鳴りが・・・・・・・・・・・・・・・・・
耳に、訪れたのは、音という姿をした、痛みでござるよ。
思えば、ナゴヤドームが何人収容か忘れましたが、万単位の客がだ、一斉にだ、音を出してだ。
それが、大音量にならないわけがないのでありんすよ。
死ぬかと思いつつ、まだ吹いておれという合図でだ。ほうほうの体で耳を閉じようとしましたですが、これはもう手遅れとか。早く終わってくれ・・・
と、やっとイントロのリフに入ってくれました。演出ということは、これだけで済むとは思えない。またこう一斉に全力を持って吹くようなことがあったら大変だ。ああ、耳が、耳が心配・・・っ(汗)
この曲は結構、稲葉さん松本さんが向かい合ったりする立ち位置を良く見たような気がする。
「奪い合おう」「蝶々」のところでは稲葉さんシャツのすそを捲り上げていなさる。良くしますよね。決め技ですか?
松本さんはおおむね笑顔でカワイイ**だったですの。
さて、去年のライブでは缶蹴りをしていた中間の掛け合いタイム。
ふと気づくと、シェーンさんは起立体勢でドラムをたたかれている。
リズム隊のみでの演奏になるから、ドラムの音が映える映える**音圧!いいね〜〜***
Yeah〜Yeahの掛け合いコーラスでは、稲葉さんが松本さんにマイクを向ける。うふふ嬉しいねえ。しかし聞こえにくかった(^^;;
最後は、稲葉さんのジャンプと共に大爆発の特効があって、終わり。
え?あれ??フエの出番、アレっきり??
こんな、コストがいくらするかわからんが、参加者全員にフエ配ってまでアレっきり??
「演奏にホイッスルで参加」「コラボレーション」「LIVEを盛り上げる」など書かれていて。
リズムにあわせて吹けだの高度なことが要求される可能性もアリかと身構えていて、出番、アレ一度っきり??
え?????
何がやりたかったのか、私には、どうもわからん。
唯一つ言えるのは。
耳に危機を感じるのは、確かにアレ一度きりで十分。
だったと言うことだけだ・・・って、ライブで「危機」ってどぉよ。

● 終わっちゃいます。
楽器を下ろし、メンバーがステージ中央に集まる。
左から増田さんビリーさん稲葉さん松本さんシェーンさんの順。肩を組んでいたかな?
そして定番「おつかれ〜〜!!」。
そこでサポート陣は去っていったと思いますが、メンバー二人がなにやら話し合う姿がスクリーンに。
おや?と思っていたら、ステージから降りるではありませんか!!ステージ下に設置された段のようなとこを歩き、つまりステージにいるよりははるかに距離が近い。そこで客と手を触れ合ったりしちゃったりなんかもあったりしてわぁああああん(T_T)
しかしまあ〜〜。お客さんにご挨拶、のシーンでメンバーが笑顔でないわけはなく。
ここでは松本さんの笑顔をじっくり堪能してしまうのであった。う〜ふ〜ふ〜。
そんな私の視界に飛び込んできたのは
「手すりから身を乗り出すという体勢でお客さんにご挨拶する松本孝弘(もちろん笑顔)」
(動転のあまり敬称略)
手すりに手をかけよいしょっという感じで身を乗り出し、
〜〜〜か、激かわい・・・いい・・・っ(@_@)ああっ、エライものを見てしまった・・・っ!!!!
お互いステージ両翼への挨拶を済ませばステージ中央にて深々と二人して頭を下げる。この定番ご挨拶の最中も脳天を駆け巡るのはあの松本さんの姿なのであった。
「みんな最高でした!また会いましょう!!」と稲葉さんが言葉を残し、手を振る松本さんを先頭にしてステージ左側へとはけていかれました。
スクリーンには緑色のB'zロゴが映し出され、その時、20:47。(しまった、開演時刻チェックするの忘れた・・・)

余談。
さても、梅雨の名古屋の恐ろしさを感じました・・・ま〜服が湿気と汗で張り付く張り付く。うっとうしいことこの上ない。
帰りは大曽根駅からのほうがスムーズに電車に乗れたような気がしました。
友達とご飯食べに行って、しみじみと帰宅。あんまり動かないようにしていたが、結構疲れきっていた・・・
でも、その疲れのほとんどが移動の際のものであった気がしなくも無かった・・・
どーしてもっと早く明けてくれなかった、今年の梅雨。

というわけで通いの軍隊1日目終了。
で。翌日がありますよ〜行ってみます?  2002 7/14

読んでくださってありがとう*この感想、相当いいかげんなので、
間違っている点などありましたら心置きなく指摘してください〜〜!!(^^;

もし教えてくださる、という方は、メール、または掲示板でお願いします。
掲示板の場合は、タイトルに「ネタバレ」と明示してくださいね。


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